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トリキュラーの服用を止めると妊娠できる

笑顔の女性

トリキュラーは避妊や生理不順の改善などで服用する女性が増えています。
トリキュラーの服用をためらっている人の中には、避妊薬としての役割から服用することで不妊症になると考えることも多いです。
しかしトリキュラーは体内のホルモンを妊娠している状態にして排卵をストップさせるだけで、人間に備わった反応を利用しているので不妊の原因にはなりません。
むしろ子宮内膜症など不妊症の原因になる病気のリスクを下げるので、将来的に妊娠を希望する女性に与える効果は大きいです。
トリキュラーの服用を中止して最初に来る生理の後の排卵は正常に行われないことがあります。
2周期~3周期で通常の排卵をするので、中止して1年以内に90%が妊娠できます。
出産するには高齢な女性や病気を治療するために中用量ピルを飲んでいる女性は排卵が正常になるまでに通常より長い時間がかかります。
トリキュラーを中止してすぐに妊娠すると、双子を妊娠しやすいです。
これは普通の排卵が行われなかったためと考えられています。
薬を服用していない健康な女性は左右の卵巣のどちらか一方から1個が排卵します。
しかし服用中止直後は排卵を全く行わなかったり、2個同時に排卵したりとバランスが崩れてしまいます。
双子は0.5%~1%の確率で生まれますが、トリキュラーの中止直後は2倍の確率に上がります。
しかし元々双子が生まれる確率は低いので、双子だからといって母親がトリキュラーを服用していたと判断することはありません。
周囲から推測されることはなく、通常の妊婦のように健康に気を付けて生活すれば、健康な赤ちゃんが生まれます。
きちんと排卵されているかは基礎体温を測り続けると分かります。

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